Postfix メール転送

main.cf
alias_maps = hash:/etc/postfix/aliases
alias_database = hash:/etc/postfix/aliases

/etc/postfix/aliases
転送元アカウント: 転送先アカウント

設定したら
newaliases
を実行

例)
info: matsuda
info: matsuda,syokunin@domain.com
※転送元はサーバアカウントとして存在しなくてもOK

コマンドへも渡せる
info: “| コマンド”

PHPでは
$fp=fopen(“php://stdin”, “r”);
でメールを取得可能

.forward を利用する手もある

ユーザー別chroot

・vsftpd.confの記述

local_root=[default_chroot_dir]
user_config_dir=[user_config_dir]

・/etc/vsftpd.chroot_listに対象ユーザー名記述

・user_config_dirで指定したディレクトリにユーザー名と同じ名前のファイル作成。

・上記ファイルに絶対パスでchrootするディレクトリを記述
local_root=[chroot_dir]

・場合によっては再起動
/sbin/service vsftpd restart

ログフォーマット

%b そのリクエストで行われたデータの転送量(bytes)
%f リクエストされた仮想ディレクトリ+ファイル名
%{Foobar}e 環境変数(Foobarで指定したもの)の内容
%h リクエストしたコンピュータの名称またはIPアドレス
%a リクエストしたコンピュータのIPアドレス
%{Foobar}i リクエストヘッダ(Foobarで指定したもの)の内容
%l リモートログ名(identdをクライアントがサポートしているとき)
%{Foobar}n ほかのモジュールからのノート(Foobarで指定したもの)の内容
%{Foobar}o レスポンスヘッダ(Foobarで指定したもの)の内容
%p リクエストを受けたポートの番号
%P リクエストを受けたApacheのプロセス番号(PID)
%r リクエストの最初の行
%s リクエストに対するHTTPのステータスコード(表3参照)
%t リクエストされた時間(形式例:[08/Feb/2002:04:50:13 +0900])
%{format}t リクエストされた時間(formatで指定した形式で記録)
%T リクエストの処理に要した時間(秒)
%u クライアント側のユーザー名
%U リクエストされたURLパス
%v サーバがリクエストを処理する正統なServerName?
%V UseCanonicalName?の設定によるサーバ名

セレクト変更でURLジャンプ

<form name=’jump’>
<select name=’menu’ onChange=’location=document.jump.menu.options [document.jump.menu.selectedIndex].value;’ value=’GO’>
<option value=”http://url_1″>URL1</option>
<option value=”http://url_2″>URL2</option>
<option value=”http://url_3″>URL3</option>
</select>
</form>