/etc/init.d/httpd configtest
ログフォーマット
%b そのリクエストで行われたデータの転送量(bytes)
%f リクエストされた仮想ディレクトリ+ファイル名
%{Foobar}e 環境変数(Foobarで指定したもの)の内容
%h リクエストしたコンピュータの名称またはIPアドレス
%a リクエストしたコンピュータのIPアドレス
%{Foobar}i リクエストヘッダ(Foobarで指定したもの)の内容
%l リモートログ名(identdをクライアントがサポートしているとき)
%{Foobar}n ほかのモジュールからのノート(Foobarで指定したもの)の内容
%{Foobar}o レスポンスヘッダ(Foobarで指定したもの)の内容
%p リクエストを受けたポートの番号
%P リクエストを受けたApacheのプロセス番号(PID)
%r リクエストの最初の行
%s リクエストに対するHTTPのステータスコード(表3参照)
%t リクエストされた時間(形式例:[08/Feb/2002:04:50:13 +0900])
%{format}t リクエストされた時間(formatで指定した形式で記録)
%T リクエストの処理に要した時間(秒)
%u クライアント側のユーザー名
%U リクエストされたURLパス
%v サーバがリクエストを処理する正統なServerName?
%V UseCanonicalName?の設定によるサーバ名
ウィンドウを開く
onClick=”window.open(‘[FileName]’,’WindowName’,’width=000, height=000, scrollbars=yes, resizable=yes, status=no, left=000, top=000)”
ウィンドウを閉じる
onClick=”javascript:window.close();
セレクト変更でURLジャンプ
<form name=’jump’>
<select name=’menu’ onChange=’location=document.jump.menu.options [document.jump.menu.selectedIndex].value;’ value=’GO’>
<option value=”http://url_1″>URL1</option>
<option value=”http://url_2″>URL2</option>
<option value=”http://url_3″>URL3</option>
</select>
</form>
ウィンドウを戻る
onClick=”history.back()”
メール送信時サブジェクトはbase64_encode
$sub=”=?iso-2022-jp?B?”.base64_encode(mb_convert_encoding($sub,”jis”,”euc”)).”?=”;
httpレスポンスヘッダのX-Powered-Byを出力しない
PHPで作成した動的なページを静的なページ見せたいとき、
「AddType application/x-httpd-php .php .html」
などとして.htmlでPHPを動かすがHTTPレスポンスヘッダに
「X-Powered-By: PHP/4.x.x」などと出てしまう。
php.iniを下記のように設定。
expose_php = Off
これでヘッダにもでてこない。