Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the really-simple-ssl domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/cgis2/required.asia/public_html/wp-includes/functions.php on line 6114

Notice: 関数 _load_textdomain_just_in_time が誤って呼び出されました。twentyfourteen ドメインの翻訳の読み込みが早すぎました。これは通常、プラグインまたはテーマの一部のコードが早すぎるタイミングで実行されていることを示しています。翻訳は init アクション以降で読み込む必要があります。 詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。 (このメッセージはバージョン 6.7.0 で追加されました) in /home/cgis2/required.asia/public_html/wp-includes/functions.php on line 6114
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CentOS 5.1 インストール(ネットワークインストール)

pen4のCPUを持ってたのでぼちぼちうちのサーバも21世紀っぽくしてみるかと、
仕事からの逃避も兼ねて徐々に作業を進める。
手始めにRAID対応のマザーボード買ってRAID組んでOSも21世紀っぽくCentOSに切り替え。
で、CentOS5.1をネットワークインストールしたので以下メモ。


CDイメージを焼いて、色々インストールオプション付けてインストール始めたら
なにか、***.rpm cannot be opened なんちゃら とか表示されてインストールできず。
よくわからんが、インストールの手法を変えてみようとDVDイメージダウンロードしてみることに。
同じ構成のファイルが含まれるはずで意味ないのでは?とも思ったが、とにかくダウンロード。
しかし、3G超えだし、置いてるミラーは限られてるし、やたら時間かかるし。もちろん断念。
で、ネットワークインストールにしてみるとすんなりめでたしと。
で、なぜCDからだとダメなのかわからずと。

1.
ftp://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/5.1/isos/i386/
から
CentOS-5.1-i386-netinstall.iso
をダウンロードしてCDに焼く。

2.
起動後CD読むようにBIOSでセットしてCD入れて起動

3.
起動後の設定画面で以下を設定
(1)言語選択
Japanese
(2)キーボードタイプ
jp106
(3)メソッド
HTTP
(4)TCP/IP設定
IPv4を環境に合わせて設定
IPv6はチェックはずしてdesable
(5)取得先の設定
Webサイトをftp.iij.ad.jp
Directoryをpub/linux/centos/5.1/os/i386

4.
しばらくするとGUIのインストール画面がでてインストールが開始される
あとは普通にインストール。
http://www.pandakun.org/ti/archives/2008/01/centos51.html
とか参照。

WordPress Japan 閉鎖

WordPress Japan が 2008年3月末で閉鎖とのこと。
しかも記事が2008/3/26に投稿されてる。

http://wordpress.xwd.jp/japan/2008/03/26/close/

各種ドキュメントの閲覧などもできなくなってる様子。

なんというか、曖昧な表現だけんども
「ちゃんとした風なサイトでもこんなことあるんだなぁ」
と、ちょっとおかしかった。

MODx+WordPress

MODx+Wordpress

http://nanabit.net/modx/wordpress-integrator.html

まず、PHP4.x.xではうまく動作しない。
PHP5.x.x必須。

あと、基本的に動くのだが負荷をかけると

« MODx Parse Error »
MODx encountered the following error while attempting to parse the requested resource:
« PHP Parse Error »

PHP error debug
Error: 	fsockopen() [function.fsockopen]: unable to connect to dev-modx5.cgis.biz:80
Error type/ Nr.: 	Warning - 2
File: 	/xxx/public_html/wp/wp-includes/cron.php
Line: 	87
Line 87 source: 	$argyle = @ fsockopen( $parts['host'], $_SERVER['SERVER_PORT'], $errno, $errstr, 0.01 );

Parser timing
MySQL: 	0.0069 s	(0 Requests)
PHP: 	0.2601 s
Total: 	0.2670 s

とエラー。

差し当たりwp-includes/cron.phpのエラー該当箇所
fsockopenのtimeoutオプションを0.01から少し大きくしてみる。

UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2 マクロファイル作成ムービー

なにげにアクセス解析みたらこのサイト意外にアクセスがある。
んで、どのコンテンツのアクセスが多いのかな?と見てみると、
UTF-8 TeraTerm Pro with TTSSH2 自動ログイン
がダントツ。

そこで誰からも要望されてないのに手順をムービーにしてみた。
(別ウィンドウで800×600のswfが直で表示されます)

SSHクライアントはPuttyなぞも試したけど、やっぱTeraTermが細かな設定できていいと思う。
(Puttyを使いこなしてないだけか)

上の例ではマクロファイルに生でパスワード書いてるわけで責任持って管理しましょうね。

しかし、デスクトップやマイコンピュータからのツリーを見せるっていうのは、プライバシーをさらけ出すようで恥ずかしいな。

ffmpegインストール2

ffmpegインストール2

前回「ffmpegインストール」の続き。

使ってみるとMPEG-4などの変換ができない。
で、configure時のオプションで色々コーデックを指定できるようなので、
MPEG-4対応編ってことで前回の続きです。
(しかし・・・コーデックって種類ありすぎ!普段動画扱わないからきつい・・)

まず、MPEG-4関連のコーデックをインストール

■FAAD2とFAAC
http://sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=704

faad2-2.6.1.tar.gzをダウンロード

tar zxvf faad2-2.6.1.tar.gz
cd faad2
sh bootstrap (configureを作る)
./configure
make
make install

faac-1.26.tar.gzをダウンロード

tar zxvf faac-1.26.tar.gz
cd faac
sh bootstrap (configureを作る)
./configure
make
make install

■ffmpegインストール
前回のLAMEに加えてFAAD2とFAACのサポートを有効にしてconfigure
./configure –enable-libmp3lame –enable-libfaad –enable-libfaac

make
make install

で、早速MPEG-4の変換を試してみると、エラー。
error while loading shared libraries: libfaac.so.0: cannot open shared object file: No such file or directory

libfaac.so.0やlibfaad.so.0は/usr/local/libにできてる。
Vine3.2なんですけど見てくれないので
/etc/ld.so.confに
/usr/local/libを追記。

ldconfig実行。

これでOKでした。

あと、色々調べると
コーデックはliba52(ATSC A/52 通称AC-3)とかも普通いれるっぽい。
あと、携帯向けとか考慮するなら
AMR-NBとかANR-WBとか。

あとで入れてみよう。

perl 複数の配列や多次元配列をサブルーチンの引数にする場合

Perlでは正確には二次元配列は利用できない。
サブルーチンの引数は@_の単なる配列にまとめられちゃうので、
複数の配列や多次元配列を渡す時は参照渡しにする。

以下は、
123456abc
と出力したいわけだが、
hoge1ではうまくいかない。

#---------------------------------------------------------------
@array1 = (
[1,2,3],
[4,5,6],
);
@array2 = ('a','b','c');
#---------------------------------------------------------------
&hoge1(@array1,@array2);
sub hoge1 {
my @hoge1 = shift;
my @hoge2 = shift;

foreach $var1 (@hoge1) {
foreach $var1_2 (@{$var1}) {
print $var1_2;
}
}
foreach $var2 (@hoge2) {
print $var2;
}

}
#---------------------------------------------------------------
&hoge2(\@array1,\@array2);
sub hoge2 {
my $hoge1 = shift;
my $hoge2 = shift;

#デリファレンス
my @hoge1 = @{$hoge1};
my @hoge2 = @{$hoge2};

foreach $var1 (@hoge1) {
foreach $var1_2 (@{$var1}) {
print $var1_2;
}
}
foreach $var2 (@hoge2) {
print $var2;
}
}

perl 二次元・多次元配列の取り扱い

#久々にPerlさわったらすっかり忘れていたので・・・

----------------------- 配列 -------------------------------
■配列を静的に記述
@array = (
[4,5,6],
[1,2,3],
);
■4を出力
print $array[0][0];
■一次元目の要素数
print scalar(@array);
■二次元目の要素数
#$array[0]は配列のリファレンスなのでそれを解釈しなくてはならない
print scalar(@{$array[0]});
■ループ処理
foreach $var1 (@array) {
foreach $var2 (@{$var1}) {
print $var2;
}
}
for($i = 0; $i < scalar(@array); $i++) {
for($j = 0; $j < scalar(@{$array[$i]}); $j++) {
print $array[$i][$j];
}
}
■二次元目の3番目要素でソート
@array = sort { $a->[2] <=> $b->[2] } @array;
----------------------- 連想配列 ---------------------------
■連想配列を静的に記述
%array = (
'a0' => {
'a00' => 'hoge0',
'a01' => 'hoge1',
'a02' => 'hoge2',
},
'a1' => {
'a10' => 'hoge3',
'a11' => 'hoge4',
'a12' => 'hoge5',
},
);
■hoge0を出力
print $array{'a0'}{'a00'};
■ループ処理
foreach $key1 (keys(%array)) {
foreach $key2 (keys(%{$array{$key1}})) {
print $key2;
print $array{$key1}{$key2};
}
}

※keysやvaluesの戻り値はランダムになる

特定ディレクトリ以下の文字コード・改行コードを一括変更

find /path/to/dir -name “*.pl” | xargs nkf -e -Lu –overwrite

findで/path/to/dir以下の*.plを検索してパイプとxargsでnkfに渡す

xargs=標準入力からコマンドラインを作成し、それを実行する

nkfのオプション

-e はEUCへ変換
(-s SJIS)
(-j JIS)
(-w UTF-8)

-Lu UNIX改行コード(LF)へ変換
(-Lw Windows改行コード(CR+LF)へ変換)
(-Lm Macintosh改行コード(CR)へ変換)

–overwrite は対象ファイルを上書き