Notice: Function _load_textdomain_just_in_time was called incorrectly. Translation loading for the really-simple-ssl domain was triggered too early. This is usually an indicator for some code in the plugin or theme running too early. Translations should be loaded at the init action or later. Please see Debugging in WordPress for more information. (This message was added in version 6.7.0.) in /home/cgis2/required.asia/public_html/wp-includes/functions.php on line 6114

Notice: 関数 _load_textdomain_just_in_time が誤って呼び出されました。twentyfourteen ドメインの翻訳の読み込みが早すぎました。これは通常、プラグインまたはテーマの一部のコードが早すぎるタイミングで実行されていることを示しています。翻訳は init アクション以降で読み込む必要があります。 詳しくは WordPress のデバッグをご覧ください。 (このメッセージはバージョン 6.7.0 で追加されました) in /home/cgis2/required.asia/public_html/wp-includes/functions.php on line 6114
Linux/Windows | Just another WordPress site | ページ 7

ディレクトリ以下のファイルパーミッションを一括変更

■拡張子(ファイル支持子)がcgiのファイルのみ変更
findで/path/to/dir以下の*.cgiを検索してパイプとxargsでchmodに渡す

[code]find /path/to/dir -name “*.cgi” | xargs chmod 755[/code]

■ディレクトリのみ変更
findでtype指定してからパイプとxargsでchmodに渡す

[code]find /path/to/dir -type d | xargs chmod 755[/code]

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※ xargs=標準入力からコマンドラインを作成し、それを実行する
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openWYSIWYGをsslで呼び出すときIEで警告

openWYSIWYGをsslで呼び出すとき「セキュリティーで保護されている項目と保護されていない項目うんぬん」の警告がでる。

openWYSIWYGでは編集エリアにiframeを使っていてJSで生成している

<iframe frameborder=”0″ id=”wysiwyg’ + n + ‘”></iframe>

ここに以下のようにSRC属性を記述

<iframe src=”/?scid=dummy.htm” frameborder=”0″ id=”wysiwyg’ + n + ‘”></iframe>

同ディレクトリにdummy.htmを配置

(参考)
FRAME/IFRAME を含むページを SSL により参照するとセキュリティ警告メッセージが発生する
http://support.microsoft.com/kb/261188/ja

Ethna コマンド

■プロジェクト作成
cd /path/to/project
ethna add-project sample

■actionファイル作成
ethna add-action action_name

■viewファイル作成
ethna add-view -t view_name
※-t でテンプレート同時作成

■appObject
ethna add-app-object object_name

■cli用
ethna add-action -g cli file_name

■ethnaローカルでのpearパッケージ管理
ethna pear-local install package_name

レイヤーとSelectタグ

javascriptで生成したレイヤーがドロップダウン(Selectタグ)に重なると、
いくらzindexを指定してもドロップダウンが上に表示されてレイヤーが隠れてしまう。
(IEのみ)

はまったので書いておく。

http://jp.bea.com/dev2dev/pub/a/2005/4/portal_menus..html

原因その1


IEを開発する際、HTMLのSELECT要素の実装として、コンボボックス(ウィンドウコントロール)の
Windowsにおける既存の実装を使用するようにしました。さらに、ActiveX、Flash、Adobe PDF
ビューアなどの他の埋め込みオブジェクトは、ウィンドウコントロールとして実装されています。

原因その2

問題が発生するのは、HTML要素のzIndexとウィンドウコントロールのzIndexは扱いが異なり、
IEでは常にウィンドウコントロールがすべてのHTML要素の上に配置されるためです。

#マイクロソフトふざけるなと。

対策


IE 5.5以上では、IFRAME要素のzIndexは、ウィンドウコントロールとHTML要素の両方で処理されます。
つまり、SELECTの上にIFRAMEを配置することができ、IFRAMEはSELECTウィンドウコントロールを
覆います。さらに、DIVをIFRAMEの上に配置することができ、DIVの下にあるIFRAMEまたはSELECTが
透過して表示されることはありません。

ということで、iframeの上にレイヤーを生成しろと。
(レイヤーに重なるselectを非表示にする手もあるかも)

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以下参考例

<html>
<head>
<style type=”text/css”>
<!–
#area1{
width:300px;
position:absolute;
display:none;
z-index:20;
}
#area_dummy {
width:300px;
position:absolute;
display:none;
z-index:10;
}
–>
</style>
<script type=”text/javascript”>
<!–
function showArea() {
var isMSIE = /*@cc_on!@*/false;

var objArea1 = document.getElementById(‘area1’);
var objAreaDummy = document.getElementById(‘area_dummy’);
objArea1.style.display = ‘block’;

// IEの場合、selectとの重なりを考慮してダミーのiframeを表示
if(isMSIE == true) {
objAreaDummy.style.display = ‘block’;
// 高さを合わせる
objAreaDummy.style.height = objArea1.offsetHeight;
}

//実際にはポジション決めをここに
}
// –>
</head>
<body>

<input type=”button” value=”レイヤー表示” onclick=”showArea()”>

<div id=”area1″></div>
<iframe frameborder=”0″ framespacing=”0″ id=”area_dummy”></iframe>

</body>
</html>

mod_rewriteのオプション

■RewriteCond
[NC] —– 大文字小文字を区別しない。
[OR] —– 複数条件をORで連結。(ディフォルトAND)

■RewriteRule

[R] —– “302 Moved Temporaily”のレスポンスを返しクライアントをリダイレクトする
[L] —– 条件にマッチした場合そこで判定を終了する(以下に続くRewriteRuleを評価しない)
[NS] —– 一次的なURLリクエストの場合のみ条件を評価(サーバー内部で発せられるサブリクエストの場合は判定をスキップする)
[N] —– 書き換えが済んだURLを新たなリクエストとして書き換え処理を再度最初のルールから繰り返す
[C] —– 次のRewriteRuleと条件を結合する(置換禁止文字列”-“を用いて複数の条件をANDで複合適用する場合に用いる)
[F] —– マッチしたURLへのアクセスを禁止する(クライアントには”403 Forbidden”のレスポンスが返される)
[P] —– PROXYモジュールを使用して他のサーバー(URL)にあるコンテンツを取得しその内容をクライントに返す
[QSA] —– Rewrite前のURL中のパラメータ(クエリ文字列)を引き継ぐ(これは便利かもしれない)
※カンマで区切って複数指定可能

例)
RewriteRule ^somepath/(.*) somepath2/$1 [R,L]
マッチすれば302を返してsomepath2へリダイレクト。その後判定終了。

Google Maps API geocoder

HTTP GET で座標を返してくれる

To access the Maps API geocoder directly using server-side scripting, send a request to http://maps.google.com/maps/geo? with the following parameters in the URI:

以下パラメータ
q — The address that you want to geocode.
key — Your API key.
output — The format in which the output should be generated. The options are xml, kml, csv, or json.

■例
東京都新宿区西新宿2-8-1

http://maps.google.co.jp/maps/geo?key=ABQIAAAAA1f3FX8OXztrMbmPpNYuBBQ6V82ulRYvsn9brKdzrS3jDXGfvRQUdksLnJJHZlcz3Wm7el8I1HmT1Q&q=%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA%E8%A5%BF%E6%96%B0%E5%AE%BF2-8-1&output=xml

青山駅

http://maps.google.co.jp/maps/geo?key=ABQIAAAAA1f3FX8OXztrMbmPpNYuBBQ6V82ulRYvsn9brKdzrS3jDXGfvRQUdksLnJJHZlcz3Wm7el8I1HmT1Q&q=%E9%9D%92%E5%B1%B1%E9%A7%85&output=xml

※国内ならcomでなくco.jpへリクエストがよいかも